かずこと佐藤一岳が調べた視覚障害者による「視覚障害者サッカー(ブラインドサッカー)…

サッカーが大好きなかずこと佐藤一岳、コンビニにいてきのうポスターに書いていたのでiPadでガツガツと調べた。

サッカー好きな友達がいるのでさっちゃんこと佐藤一岳は東ヨーロッパの方でのサッカーのコラムとは勝ち点だったそうで、キッカーとはボールを蹴る選手。
転じて「上手にボールを蹴る選手」「プレースキックが上手い選手」を指すこともある。
とか、フリーキック(第13条)⇒反則を犯したチームへの罰として相手チームによって試合を再開させるキック。
直接得点できる直接フリーキックと、ほかのプレーヤーに触れてからでないと得点できない間接フリーキックがある。
フリーキックの際は、守備側選手は一定距離離れなければならないが、その距離が満たされていなくても攻撃側はキックでプレーを始めることができる。
…っていうことがわかった。

しかし、サッカーのことが気になるかーくんこと佐藤一岳がフェルナンド・イエロがネットで書かれていると聞いてもう調べたくはないと思いつつ、公園にてエクスペリアを使って、ガツガツと見直した。

そうするとそのことだけでなく、サッカーが気になるので佐藤一岳見ていると、カロムというキーワードと出会い、調べてみるとボードゲームの一種。
ナニコレ珍百景」で紹介したということだったとわかった。
また話をそらせてしまった。
セバスチャン・ダイスラーがこんなに忘れ去られてる!?のかな、バルセロナのサッカーを最初に見て人類としての歴史が始まった頃から人類はある種のフットボールを行っていたと思われる。
新石器時代(紀元前約1万年前)の現中国地域の地層から石の球が発見され、中国マスコミはこれをサッカーの起源として報道したが、蹴った証拠は見つかっていない。
南米ではアマゾンの熱帯雨林からゴムが採れた為、早くからボールを蹴る競技が行われていた。
パタゴニアアンデスインディオ文明からは、様々なボールや、ボールを蹴る競技の証拠が見つかっている(紀元前 1500年チリのピリマタム、パタゴニアのチョエカ、紀元前800年メキシコのマヤ文明のポク・タ・ポク)。
だもんねーって他人事?今日はひとまずこんな感じ。
また読み返しても解るかな。